大型インクジェットプリンター機種別比較表
EPSON PXシリーズをお奨めする理由

機種名
EPSON PX-9500S
C 社
H 社
S 社
本体価格 ¥598,000
¥598,000
¥1,198,000
   〜¥1,698,000
¥1,980,000
保守料金
¥183,400
¥188,000 ¥554,400
   〜¥711,900
¥1,169,000
但し無償保障期間は12ヶ月間
5年間を基本として
出張派遣費、技術費、作業費、定期交換部品代を含む(但し、消耗品は含まず)

最大用紙幅
1118_
1117.6_
1067_
914_

インクの系統

水性顔料系
水性染料系
又は、pgインク
染料系(機種による)
顔料系(機種による)
油性顔料系
インクの特徴
耐水、耐光
赤の発色が特に抜群
pgインク用ヘッド交換
に別途費用がかかる
赤が愁色になる
全体的に仕上がりが薄い
印字した文字の周囲が
グレーでにじむ
にじみ解消に3日ほど要する
インクの種類
マットブラック、シアン
マゼンタ、イエロー 計4色

PX-9500Sには中間色の
ライトシアン、ライトマゼンタ
ライトグレー、グレーが入り
計8色になる
ブラック、シアン、マゼンタ
イエロー、フォトシアン
フォトマゼンタ 計6色
pgインクにはマットブラックが
入り計7色になる
ブラック、シアン、マゼンタ
イエロー、ライトシアン
ライトマゼンタ 計6色

染料顔料共に計6色
ブラック、シアン、マゼンタ
イエロー、ライトシアン
ライトマゼンタ 計6色
インク容量
220ml
330ml
680ml
500ml
インク代
メーカー希望
小売価格
水性顔料 ¥7,400
水性染料 ¥12,500
pgインク ¥16,500

水性染料 ¥29,000
水性顔料 ¥39,000

油性顔料 ¥35,000
ml単価
@33.6
水性染料 @37.8
pgインク @50
水性染料 @42.6
水性顔料 @57.3
@70
印刷スピード
導入ソフトによる
導入ソフトによる
早い(?)
不明
給紙方法
上からスピンドルをのせ
用紙を下方向に送る
しゃがんで下から用紙を
上に吸い込ませる
上からスピンドルをのせ
用紙を下方向に送る
但し、1280_高なので
小柄の女性には厳しい
上からスピンドルをのせ
用紙を下方向に送る
総 評
葬儀業界やイベント用横断幕や看板の出力を主体とするならエプソンPXシリーズが最も適している。発色は大変鮮やか。メディアは純正にとらわれず、PX-9500Sならばインクの管理も楽である。
また、過去の販売台数やメンテナンス体制などの点においても他社を圧倒する実績を誇る。過去に弊社より導入されたお客様からのクレームは殆ど無し。トータル的にエプソンPXシリーズが最も安定しているのでお奨めしたい。
2005年8月にエプソンの対抗機種として発売された。このクラスの大判出力機としては過去に実績が無くエプソンに比べトータル的に劣る。特に赤の発色が愁色になり、また、早いモードで印刷するとどうしても線が入ってしまう。用紙を交換する度にウォーミングアップをすようになっており、そのときにヘッドクリーニングをしている。結果、インクのランニングコストも高くなる。どうやら、家庭用小型インクジェット機のようには行かないようです。
大型インクジェットとしてはエプソンよりも歴史がある。但し、進化の面においてはがっかりさせられる。まず、本体価格やインク代が高く、保守料金も高い。最大のデメリットとしては使用環境が16度以下になると起動しない。確かに印刷速度は速いようだが、印刷結果は決して満足のいく仕上がりではない。また、主に海外での活躍機種のため外形寸法がとても大きく、用紙の交換だけでも一苦労。日本人には向いていないようです。
このクラスのプロッターとしては唯一、油性インクを使用。そのため、メディアも油性顔料対応のものに限られる。いわば、独占市場なので割高。印字した文字の周囲がグレーでにじみ、解消するのに3日ほど要するので、葬儀業界には向いていないようです。導入したが結局使っていない例をよく見かけます。

2007.1



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